国税、都道府県税、市町村税、消費税……基本税制まとめ

税金にはいろいろな種類がありますが、どのような税金なのかによって区分することができます。道路の維持費にのみ使うなどの、特定の目的を達成するために課税される税金を目的税、それ以外を普通税と分けることができます。税金を納める義務がある人と、負担する人が同じ税金を直接税、納税義務者と負担者が違う税金を、間接税と区別できます。前者の代表的な税金は法人税や所得税です。後者の例としては酒税や消費税があります。納付先の違いによって区別することもできます。国が課税する税金を国税と呼び、代表的なものとしては、自動車重量税があります。都道府県が課税する税金は都道府県税で、その代表としては、自動車税と自動車取得税があります。市町村が課税する税金は市町村税で、軽自動車税と自動車取得税が市町村税です。自動車に関する税金は多く、その金額もかなり高額ですので、重税感はありますが、道路の補修などには必要な税金です。自動車税だけは、実際に道路を使用しなくても、自動車を保有しているだけで課税されますので、本来の趣旨と違うと言えば違います。環境にやさしい車種ですと、減税の措置もありますので、販売店で確認するといいでしょう。

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