自動車重量税と自動車税、違いと種類

自動車に関する税金はいろいろあります。元々は戦時中に戦費を賄うために課税が始まった背景がありますので、当時は自動車が高級品だったこともあり、重税感があります。自動車税に関して言えば、日本は諸外国にくらべて圧倒的に高く、ドイツの2倍以上、フランスの6倍、アメリカと比べると14倍もの納税金額になっています。他にも自動車に関する税金はいくつかありますし、当然消費税もかかってきます。地方に行けば行くほど自動車は必需品で、生活に無くてはならない物ですが、課税に関して言えばぜいたく品との考え方が強く残っています。自動車に関する税金の違いと種類は名称が似ていますので少し分かりにくくなっています。自動車取得税は購入する時に支払う地方税です。自動車の重さによって課税される国税が自動車重量税です。新車購入時には3年分を支払い、その後は車検ごとに2年分を支払います。この税金は基本的に道路関係の予算に使われます。自動車を持っていることに対して課税される地方税が自動車税です。毎年4月1日の所有者に対して、5月ころ課税されます。4月1日から課税されるまでに、売却するなどして自動車を所有しなくなっても、税金の支払い義務は残ります。

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